学歴
広島大学生物生産学部 平成14(2002)年卒業
明治大学大学院法務研究科 平成22(2010)年修了
司法修習
平成23(2011)年修了（64期）
弁護士登録
平成23(2011)年
弁護士会
第一東京弁護士会
職歴
アサヒビール薬品株式会社（現アサヒグループ食品株式会社）（2002年4月～2007年3月）
弁護士法人AK法律事務所（2012年1月～2019年11月）
農林水産省食料産業局（2019年12月～2021年6月）
同 輸出・国際局（2021年7月～2021年11月）
出版物
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『コンテンツ産業の海外進出とクロスボーダー提携の法律実務（日本編）』（中国法律出版社、2025）<共著>
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「PFAS問題と金融機関の関わり方」金融法務事情2025年5月10日号（2025）
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『次世代の人たちに読んで欲しい 農業分野の知的財産保護・活用のためのテキスト』（植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム、2023）<共著>
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「農林水産知財の可能性と魅力―横田美香富山県副知事×弁護士知財ネット―」知財ぷりずむ2022年8月号（2022）<インタビュアー>
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『改訂版 攻めの農林水産業のための知財戦略～食の日本ブランドの確立に向けて～』（経済産業調査会、2021）<共著>
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「地理的表示（GI）保護制度の概観とその効果」貿易と関税2021年５月号No.818（日本関税協会、2021）
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「地理的表示保護制度のさらなる活用に向けて」パテント2021年３月号（日本弁理士会、2021）＜共著＞
ニューズレター
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「食用品器具・容器包装のポジティブリスト制度 （令和7年6月1日以降）」（2025年5月）<共著>
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「「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」（スマート農業技術活用促進法）の概要」（2024年11月）<共著>
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「農協が系統外出荷者を含む組合員全員に適正な賦課金を賦課することが直ちに独占禁止法に違反するものではないとされた事例」（2024年6月）<共著>
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「種苗の新品種の開発と権利化及びライセンスの考え方」（2023年12月）<共著>
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「生鮮食品の原産地表示に関する法制度について」（2022年4月）
セミナー
- 株式会社情報機構主催 2025年4月15日開催
「米国/連邦法および州法別に捉えるPFAS規制最新動向～日本法におけるPFAS規制も踏まえて～」 - 株式会社R&D支援センター主催 2025年1月20日開催、2025年1月21日～1月31日配信
「PFAS規制の最新動向：米国連邦法・州法及び日本法の比較と企業対応、訴訟事例」