「A&Sニューズレター「ビジネスと人権」シリーズ 第7回 「ビジネスと人権」の意義をあらためて考える―OECD、国連等の国際機関での議論がリードしたビジネスと人権の潮流―①」
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「ビジネスと人権」の意義をあらためて考える ―OECD、国連等の国際機関での議論がリードしたビジネスと人権の潮流―①
本シリーズでは、これまで、ビジネスと人権に関する各国の法規制等を中心に、最新動向をお伝えしてきました。本稿では、一度基礎に立ち返り、どのような経緯で国際ビジネスにおいて人権が重要視されるようになったのか、国際合意の成り立ちと変遷、そして、「ビジネスと人権」の意義を、複数回に分けて振り返ってみたいと思います。
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【関連リンク】
「A&Sニューズレター「ビジネスと人権」シリーズ 第7回 「ビジネスと人権」の意義をあらためて考える―OECD、国連等の国際機関での議論がリードしたビジネスと人権の潮流―②」(2024年5月23日)
- 発行年月
- 2024.03
- 掲載先
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ニューズレター
- 著者等