映画

当事務所は、映画の企画、制作および利用に関するすべての法律および関連する問題について助言を行っており、クライアントの商業上のニーズを満たす包括的、実用的かつ適切な助言を常に行うことを誇りとしています。

当事務所では、国内外の著作権者、映画製作会社、コンテンツ企業、個人制作者からファイナンス事業者、配給会社等に対するアドバイス等を通じて、幅広い知見を有しており、様々なジャンルにおけるサービスの提供が可能です。

具体的な業務として以下が挙げられます。

• オプション契約、ライター契約、共同制作の枠組みに関する助言
•  株主間契約 
• 合弁事業とEIS
• エクイティ・ファイナンスや銀行融資（プリ・セールスとデットの両方）
• タレント契約のドラフトと交渉
• 監督、プロデューサー、アーティスト、作曲家との契約
• 権限連鎖（Chain-of-Title）およびクリアランス・レポート
• 販売代理店契約および配給契約に関する助言

関連執筆物

• 『エンターテインメント法務Q&A（第1版＆第2版）』（民事法研究会、2017／2019）〈共著〉

 

関連ニューズレター

• 「海賊版被害時の賠償額増額に向け新たな損害算定方法を導入―令和5年著作権法改正―」（2023年7月27日）<共著>

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