独禁法・競争法コンプライアンス(国内外の案件対応)
独占禁止法・競争法違反は、たった一度でも会社の存続を脅かしかねないリスクとして、多くの企業において、トップ・プライオリティのリスク管理項目に挙げられています。独禁法・競争法コンプライアンスには、法令の規定の曖昧さ、事業活動とのバランス、グローバル対応の必要性等から、多くの現場知識と経験が必要とされます。
しかしながら、多くの場合、これらの知識と経験を一企業の担当部門で賄うことは予算の面からもリソースの面からも困難です。当事務所では、こうしたクライアント企業のニーズに応えるために、これまで様々なコンプライアンス案件を通じて試行錯誤を重ねながら培ってきた、独禁法・競争法コンプライアンスの現場知識と経験を基に、適切なリスクアセスメントを行いながら、各企業独自の独禁法・競争法コンプライアンス支援プログラムの策定をサポートします。
加えて、クライアントの要望に応じて、元公正取引委員会のメンバーを含めた独禁法・競争法チームのメンバーを講師として、独禁法・競争法コンプライアンスセミナーを企画・実施しています。
また、近時、企業のサプライチェーンや取引相手とのリレーションにおける競争法リスクが問題になることも増えています。当事務所は、ライセンス契約、共同研究開発契約、流通関連契約、フランチャイズ契約等の各種契約及びその他単独行為における独禁法上の問題点を分析し、アドバイスしています。問題となる取引や単独行為がデジタル関連、ライフサイエンス、金融業に関連する場合には、所内の当該分野を積極的に取り扱う弁護士と協働し、取引の実情に沿った迅速的確な問題点の指摘とその対処をアドバイスします。