2023.05.24
イベント/セミナー

三部裕幸弁護士(パートナー)は、日本経済新聞社主催「生成AIコンソーシアム」のアドバイザーに就任し、6月13日(火)に開催される「NIKKEI生成AIシンポジウム  ビジネス変革の可能性とルール」(同社主催・デジタル庁後援)にスピーカー・パネリストとして登壇いたします。

三部裕幸弁護士(パートナー)は、株式会社日本経済新聞社主催「生成AIコンソーシアム」のアドバイザーに就任し、6月13日(火)に開催される「NIKKEI生成AIシンポジウム ビジネス変革の可能性とルール」(同社主催・デジタル庁後援)にスピーカー・パネリストとして登壇いたします。

 

近年の人工知能(AI)の進化のなか、大規模言語モデル(LLM)の分野は急激に進化しています。これら生成AIはビジネスに大きなインパクトを与え、多くの課題を解決し人間本来の創造性を高める貢献が期待されます。一方、生成AIを活用するための指針を議論する必要性は高まっています。

 

このような中、日本経済新聞社は「生成AIコンソーシアム」を発足し、生成AIのポテンシャル・活用策やルール、適切な規制のあり方を議論していくこととなりました。三部裕幸弁護士(パートナー)は、その「生成AIコンソーシアム」のアドバイザーに就任いたしました。

 

そして、6月13日(火)、「NIKKEI生成AIシンポジウム ビジネス変革の可能性とルール」と題するシンポジウム(日本経済新聞社主催・デジタル庁後援)が開催され、三部裕幸弁護士(パートナー)はスピーカー・パネリストとして登壇いたします。詳細は以下のとおりです。ご関心のある方は下記のウェブサイトからご登録ください。

 

開催日時

2023年6月13日(火)9:30~17:30 ※開催は終了しました。

開催形式

ハイブリッド開催(会場聴講・ライブ配信)

会場

日経ホール

(〒100-8066 東京都千代田区大手町1丁目3-7 日経ビル)

スピーカー・パネリスト

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

弁護士 三部裕幸(第二東京弁護士会)

プログラム

シンポジウム案内