[パネルディスカッション] 「Unmanned Transportation/Distribution」:三部裕幸弁護士(パートナー)
三部裕幸弁護士(パートナー)が、東京で開催されたAIJA(若手法曹国際協会)の年次大会において、“Unmanned Transportation/Distribution”(無人での交通/流通)と題する人工知能(AI)に関するパネルディスカッションのパネリストを務めました。
AIJAは、Association Internationale des Jeunes Avocats(英語名:International Association of Young Lawyers)の略称であり、世界90ヶ国から参加する4,000名の会員及びサポートメンバーを有する団体です。AIJAは世界の主要な法曹団体の一つですが、AIJAの55年の歴史の中で年次大会が東アジア地域で開催されるのは初めてのことであり、海外からも、当該年次大会に500名以上の各国の弁護士が参加しています。本年の年次大会のテーマは人工知能(AI)であり、三部弁護士は、当事務所のIoT/AIチームの代表として、上記パネルディスカッションに参加しました。