ニュース/イベント一覧

渥美坂井法律事務所弁護士法人 2023年12月31日までの事業年度における奴隷及び人身取引の防止に関する声明（詳細は現代奴隷法に係る声明ページをご覧ください。）

Bloombergの2023年GLOBAL ACTIVISM ADVISORY RANKINGSにおいて、当事務所がAsia Pacific地域のActivist Sideのリーガル・アドバイザーとして、第4位にランクインしました。またグローバルでの一定規模以上の上場会社に対するActivist Side案件のリーガル・アドバイザーとして世界第10位にランクインしました。

India Business Law Journal発表のThe A-List: India’s International Top Lawyers 2024おいて、アシッシ・ジェジュルカール外国法事務弁護士が選出されました。

細川昭子弁護士がパートナーとして入所しました。

表大祐弁護士が、「今日から実践できる「法令の読み方入門」～法律を素早く正確に理解するコツを解説～」に登壇しました。

井上亮弁護士がパートナーとして入所しました。

表大祐弁護士が、「ゼロからわかる『法令の読み方』入門〜プロフェッショナルに学ぶ、条文を読むコツと読むべき必須資料〜」に登壇しました。

The Best Lawyers in Germany 2025のPrivate Equity Law部門において、フランク・ベッカードイツ連邦共和国弁護士が選出されました。

Asian Legal Business (ALB) Japan Law Awards 2024において、村川耕平弁護士がDispute Resolution Lawyer of the Yearを、当事務所がJapan Intellectual Property Law Firm of the Year及びMaritime Law Firm of the Yearを、それぞれ受賞しました。

6月12日付の日本経済新聞朝刊及び電子版の「日本勢、重要契約開示遅れ　千代建株、米LNG合弁相手破綻で下落」と題する記事に、外山照久弁護士のコメントが掲載されました。