ニュース/イベント一覧

落合孝文弁護士が、「金融業界におけるAI利活用の課題：サイバーセキュリティリスクに対するグローバルな視点と日本のアプローチ」において、「金融業界におけるAI利活用とサイバーセキュリティ課題」と題するパネルディスカッションにモデレーターとして登壇しました。

三部裕幸弁護士が、一般財団法人日本規格協会主催の「標準化と品質管理全国大会2024」において、「AI時代における標準化・法制度の役割・可能性」と題するパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました。

10月7日付の読売新聞朝刊及び電子版の「GAFA対応　変わるかEU」と題する記事に、亀岡悦子ニューヨーク州弁護士/ ブリュッセル弁護士会Bリスト弁護士のコメントが掲載されました。

落合孝文弁護士が、「第２回空き家活用フォーラム 2024 in 泉佐野」において、「市街地、不動産の有効な活用に向けた課題と論点」に登壇しました。

都築翔弁護士が、「投資判断におけるオルタナティブデータの利用と運用会社・データプロバイダの法的リスクに関する試論」に登壇しました。

落合孝文弁護士が、東京都国際金融フェローに就任しました。

当事務所は、株式会社東京証券取引所が立ち上げた「東証 アジア スタートアップ ハブ」に賛同し、パートナーとして参画しました。

落合孝文弁護士及びダニエル・ジャレット外国法事務弁護士（連合王国法）が、GC Summit Japan 2024において、「Navigating the cybercrime landscape for GCs」にスピーカーとして登壇しました。

佐々木晴彦弁護士が「高年齢者雇用の実践的な制度設計とトラブル対策～65歳超の継続雇用、定年延長、中途採用、契約解消、同一労働同一賃金、退職金～」に登壇しました。

クリストファー・マーク・ホジェンズ外国法事務弁護士（オーストラリア連邦 ニューサウスウェールズ州法）及び原田真紀子弁護士がパートナーとして、苅野真吾弁護士、堀江将生弁護士、富田征良弁護士及び安原有咲子弁護士がアソシエイトとして入所しました。