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「令和6年能登半島地震」被害に対する義援金の寄付について

新人弁護士7名が入所しました。

当事務所、トムソン・ロイターおよびウエストロー・ジャパンの共催で開催したセミナー「ChatGPT・生成AIを適切に利用するために、基本システムから現時点の利用・議論の状況、内部規程のポイントまでを解説」のレポートが、ウエストロー・ジャパンのウェブサイトに掲載されました。

1月1日より、森永太郎弁護士が当事務所の顧問に就任しました。エバ　イザック・ニイムラ外国弁護士（イスラエル国及びニューヨーク州）及び埋田晶子弁護士がオブ・カウンセルとして入所しました。

1月1日より、柿原達哉弁護士、佐々木晴彦弁護士、都築翔弁護士、人見啓太弁護士、渡邊俊典弁護士、宇田川敦司弁護士及び吉岡慎二弁護士がパートナーに昇格しました。

落合孝文弁護士が、デジタル庁、経済産業省及び国土交通省「AI時代における自動運転車の社会的ルールの在り方検討サブワーキンググループ」の構成員に就任しました。

落合孝文弁護士が、厚生労働省「薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」の構成員に就任しました。

Chambers Asia-Pacific 2024において、当事務所が6部門で高い評価を受け、また、7名の弁護士が各分野においてランクインしました。

Japan Law Firm Awards 2023において、当事務所が高い評価を得ました。

落合孝文弁護士が、メドピア株式会社及び日本経済新聞社共催のへルステックサミット（Healthtech/SUM）において、「What's the Color of Your Toolbox? ～How LLM Impacts Healthcare～ Generative AI の現在地～LLM がヘルスケアにもたらすインパクト～」と題するパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました。