ニュース/イベント一覧

陳鳳琴中華人民共和国弁護士が、北京市隆安（広州）法律事務所主催のウェビナー「海外進出コンプライアンスと知財対策の法的実務」において、「ゲーム海外進出の日本法的リスク管理実務」に登壇しました。

三部裕幸弁護士が、AI Impact Alliance主催の“AI on a Social Mission Conference 2022”において、“Navigating Emerging AI Regulations, Policies and Digital Economy Partnerships”と題するパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました。

金久直樹弁護士が、エジンバラで開催されたAIJA（若手国際法曹協会）主催の「Half-Year November Conference」において、「Financing renewable energy projects」と題するセッションにスピーカーとして登壇しました。

伊藤晴國弁護士が、「医薬品の英文ライセンス契約とその主要条項のポイント」（医薬品企業法務研究会主催）に登壇しました。

当事務所の弁護士が各分野において、Who's Who Legal Japan 2022に選ばれました。

上東亘弁護士が「Data Protection Challenges in Asia-Pacific」（L&E Global主催）に登壇しました。

当事務所は、一般社団法人日本DPO協会の認定資格に関して、研修・試験を提供する認定教育事業者に登録されました。

11月8日付のLaw.com International「Japanese Law Firms Expand in London, Offering Japan-bound Fintech Advisory Work」と題する記事に、金久直樹弁護士のコメントが掲載されました。

当事務所主催で、セミナー「IPO準備における反社チェック体制の構築」を開催しました。

11月6日付の日本経済新聞電子版の「欧州のAI規制、23年発効も　せめぎ合う人権と技術革新」と題する記事に、三部裕幸弁護士のコメントが掲載されました。