ニュース/イベント一覧

三澤充弁護士が、第122回ICB講演会において「グローバルな舞台への第一歩～挑戦の先に見える未来」に登壇しました。

湊健太郎弁護士が、「ICC仲裁入門　～その過去、現在、未来～」と題するイベントにモデレーターとして登壇しました。

ダニエル・ジャレット外国法事務弁護士（連合王国法）が、「ALB Japan In-House Legal Summit 2025」において、「Approaches to effective communication and collaboration between in-house legal counsel and private practice lawyers」に登壇しました。

2026年度The Best Lawyers in Japanにおいて、当事務所の80名の弁護士等が各分野において"Best Lawyers"及び"Ones to Watch"に選ばれました。

ALB Employer of Choice 2025に当事務所が選出されました。

落合孝文弁護士が、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の特別招聘教授に就任しました。

木村勇人弁護士、中村京子弁護士及び野崎真一弁護士が「米国/連邦法および州法別に捉えるPFAS規制最新動向」に登壇しました。

2025年3月5日に一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）主催で開催したセミナー「個人情報を取り巻く近年の動向」のレポートが、一般財団法人日本情報経済社会推進協会のウェブサイトに掲載されました。

落合孝文弁護士が、「AIM Congress 2025」において、「Rethinking Finance: How Financial Institutions are Responding to FinTech Innovation」と題するパネルディスカッションにパネリストとして登壇しました。

当事務所は、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団デフリンピック準備運営本部に対し、東京2025デフリンピックに関する法律相談業務を提供しています。